ヌードで勝負してほしかった・・韓国VSドイツ 五輪フェンシング
大盛況のうちに閉幕した、ロンドン五輪。
準決勝でドイツのブリッタ・ハイデマンと対戦した韓国代表のシン・アラム選手が「最後の1秒」で決勝点を取られ、敗退した。
だが、このたった1秒の間にハイデマン選手が3度も攻撃していることから、「時間測定の仕方がおかしい」と韓国側は猛抗議。
30分に渡って「審判の時間測定ミス」により敗れたと主張し、再判定を求めたが、判定は覆らなかった。
この画像からも、その、がっくり感がよくわかる。
これが、フェンシング女子エペ個人の準決勝で起きた「魔の1秒」問題。
スポーツにおける審判の判定は絶対だが、時には誤審もある。
それも含めてもスポーツであり、オリンピックなのだといえる。
ところが、これを不服とする韓国のネットユーザーが、試合の勝者であるドイツのブリッタ・ハイデマン選手に対して、猛反撃に出た。
という顛末なのだがその内容がすごい。
2004年のアテネ五輪当時、成人向け雑誌「プレイボーイ」で披露したオールヌードの写真を探し出し、罵詈雑言を浴びせたほか、フェイスブックに大量の悪口を書き込み、炎上させ、ハイデマン選手はフェイスブックを閉鎖する羽目に。
ちなみにハイデマン選手はこんな人。
やばい!かわええ!
このハイデマン選手オールヌードとは、いったいどんなものなのか?
オールヌードとは言っても、実はたいしたことはないんだろ?と、思ったあなた、まずは見てほしい。
うは!めちゃくちゃスタイルいいし!
おっぱい!おっぱい!
そして事態の進行は、いつものように、エッチな流出動画の存在へと続く。
いやはや、こんなものを探し出す韓国のネットユーザーのバイタリティには恐れ入るが、「プレイボーイ」でオールヌードを披露していたハイデマン選手の度胸の良さにも驚きを禁じえない。
なんにしても、素晴らしい目の保養をありがとうございました。